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税 務 顧 問

税務代理、税務書類の作成、税務相談。
この3つは、税理士の独占業務とよばれるもので、税理士以外の者が行うと税理士法に抵触します。
お客様が税理士と年間契約を交わし、3つのサービスの提供を受けることを「顧問契約」といい、年間契約を受けた税理士を「顧問税理士」とよびます。
顧問税理士は、定期的にお客さまと面談をし、リアルタイムな経理状況を把握して、財務面・税務面に対してアドバイスを行ったり、税務署との対応を行ったりします。
定期的に双方向のコミュニケーションをとると、浮かび上がってくる問題点や改善点があります。
顧問税理士は、お客様の経営状況をより良い方向に導くために、さまざまなアドバイスを行います。

税務顧問契約のメリット
● 些細なことでも、いつでも相談にのってもらえる
● 会計処理や、税理処理での不安から解放される
● 本業に専念できる時間が増える
● 優遇税制の適用や節税対策を、検討してもらえる
● 同業他社との比較検討や、他社の事例を知ることができる
● 納税予測がたてられる
● 正確な申告書を提出することができる
● 社会的な信用度が向上する
● 司法書士、社会保険労務士など、他の士業とのネットワークを利用できる
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